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あれから2年か~~~(ひとりごとです)

私が川柳を始めたのは5年前。
まだおじいちゃんの介護をしていて、
切れ切れの時間でできる表現を短歌などに求めていた頃です。

インターネットでの川柳添削が縁で
「川柳北の星」会員になりました。

川柳北の星のHP

大阪の川柳が辛口で皮肉が多いのに比べて、秋田が拠点のこの北の星川柳社の皆様は
とても温かでそれでいて飄々とした持ち味があると思っています。
読んでいて嫌味がなく爽やかです。

「新婚で迎えた酉がひとまわり」

こんな初々しい句を詠んでいた頃が懐かしいのですが、
2年前に自選句集のお誘いを受けて思い切って申し込み、
見開き2ページをいただき10句を載せていただきました。

そのころは不登校だった娘が晴れて復学し、いきいきと生活し始めたころでしたので、
私はここ数年の「子育て自分育て」の苦闘、「親が変われば子は変わる」の実感を込めて
「母と子」をテーマに10句選んで記念集とすることができました。

「子を抱いて自分の体あったまる」

の一句から題を「子を抱いて」としましたが、
実際、子育てしつつ温められているのは自分の方ではないかと思ったからです。


出来上がって届いた句集を読んでいると、他の会員の方々のそれぞれの思い、
生きている実感がこもった句が胸を打ちます。

それもそのはず、題を「生きる」としている方が何人もおられました。

川柳は生きている人間の言葉なんですね。。。。。
改めて実感。



…で先日、また自選句集第五集のお誘いの便りをいただきました。。。
北の星では2年に一回、自選句集を合同で出しているのです。

「あれから2年か~~~~」

おお、ここ2年の自分の川柳はどんなだったんだろう。。。。
ちょっとドキリとしました。

「どうしようかな~」

一区切りという時期ではないのだけれど、無理にでも自分を振り返ってみようか。
なにか発見できるかしら。
それとも、もう2年、待ってみようか。。。

神様~という思いです。
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「今日のうた」更新しました

わたしは
「へぼ川柳」をたしなんでいるのですが、
久しぶりに「今日のうた」という右のコーナーを更新しました。
開くたびにランダムに「うた」(川柳とは限らない)が出てくるコーナーです。

現在4つ入っています。
まぁ、2秒ほど、ちら見してくだされば
とっても嬉しいです。

風に

  「風に」
         神谷 由里

草が
風に揺れています

つゆくさも
えのころぐさも
さやさやと風に揺れています

いいなあ 私も
草のように 無心に
風に吹かれて居たいなあ

朝のさやかな風に

(産経新聞 8月28日  朝の詩より)


私も草のように無心に
風に吹かれて居たいです。

風に吹かれるままに
揺れていたいです。

うまいお茶

       野布施
                     福島市
                     丹治 計二  65

庭に置くパン欠けを
知っていて 毎夕
ひょうきんな狸がやってくる

ところが野布施という
言葉を知ったのは先頃
野の洞やお墓の前に
お米やおこわやらを
置いて供養する
それが鳥や獣への
施しでもあったという
忘れられた言葉
ほっこり暖かく
慈しまれてあった命

         (産経新聞6月28日朝刊より)



今朝の新聞にこんな詩をみつけて
楽しくなった。

生きとし生けるものへの慈しみは
また自分自身も生かされているということへの
感謝からくるのでしょう。

「許されて許すこと知るうまいお茶」 紅茶

なんか老人のような句になっちゃったかな^^;

再会

「再会」
       矢澤 宰 詩
誰もいない
校庭をめぐって
松の下に来たら
秋がひっそりと立っていた

私は黙って手をのばし
秋も黙って手をのばし
まばたきもせずに
見つめ合った


それはそれはうつくしい
合唱曲になっている矢澤 宰の詩です。
この夭折の詩人の珠玉の作品、
「光る砂漠」という組曲を大学時代歌いました。

秋めいてくると思わずこのうたを
口ずさんでいます。
秋の空を思わせるテンプレートをお借りしました。

このうつくしい季節に
お生まれになった
御皇室の親王様。
心からお祝い申し上げます。

紅茶

Author:紅茶
子どもの自立、自律を目指し苦戦中(高2娘、中3息子あり)
介護は昨年7月に終わりを迎えました
読み聞かせのボランティア継続中
時には歌手
キリスト者
「紅茶さん」と呼ばれる。(^^)/

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