くるっと回ってにゃんこの目

ビューティーコロシアム  テレビの驕り

昨日、ビューティーコロシアムという番組がかかっていて
娘と二人で見ました。

一般に「ブス」といわれるような顔立ちの女の人が
スタジオでいじめなどの苦労話を語り、それについて芸能人がコメントを言う。
そして整形やメイクやヘアーメイク、ファッションのプロが
最高の変身を遂げさせるという番組。

そういえば昔から
「変身さ~ん!」とかいって、番組の収録時間内にファッションやメイクのプロに
変身させてもらうというのがあったな~~~。

今は亡き横山ノックさん司会の関西の番組です。
私はOL時代その収録にいったことがあるんですよ。
スタジオ見学に入るとくじのようなものを引かされて
当たったら「変身さん」につかってもらえるのです。
「ひゃ~、当たったらどうしょ~」
なんて言いながら同僚たちとこぞってくじを引きましたが、幸か不幸か誰も当たりませんでした。^^;

そのときはせいぜい、プロのメイクをしてもらい、かつらをかぶり、
関西風の派手派手ファッションにゴージャスな宝石を付けて貰う…という変身だったので、
「お~~~っと、ちゃうやろ~!」
と突っ込みが入りそうになるおばちゃんがでてきたりして。。。。^^;;
まあそれもご愛嬌ということで…楽しめました。

でも…、

昨日みたのは、全く違いました。
大掛かりな整形手術をして、その人の顔かたちを全く変えてしまう。
出てきた整形後の女性がタレントたちから賞賛されるのですが、
私から見たら正直、
「お~~~っと、ちゃうやろ~!」
という人もいました。

自分から希望してきている依頼者に整形を施して何も悪いことはないのですが、
なんでタレントたちがコメントをつけるのか?
そしてどこまで本人の希望が通っているのか?
薄ら寒い感覚が背中をなでていきます。


「失礼な番組やね。よってたかって人の人生をいじって…」

「この子。このままでも充分かわいいやん!」

「この子とよく似た子が中学の頃いたよ。
でもその子は皆から好かれてたし、陸上部で充分輝いてたよ~」

「なんでこんないじめを受けてる子の周りの子が助けたれへんのかいな、腹立つな~~」

「こんなことでいじめる奴のほうが最低やね~」

「こんな子、どこにでもいるやん。わざと暗くして顔立ちを酷く映してるね。なんだかテレビのやることってきたないね~」


タレントは決して言わないけれど、以上、私のコメントです。

さて現代っ子の娘はどう感じたのでしょうか。
興味深い番組でしたが、毎回見ようとは思いません。
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くるっと回ってにゃんこの目

米騒動

こないだママ友達が言っていました。

「事故米」がわざわざ他の生ごみと一緒にして捨てられている映像が
テレビで流されたそうです。

「あの捨てられているお米の映像をみるに忍びない。
子どもには見せたくないな~。」
って。


まともな主婦感覚からいくと、
捨てられるお米は見たくはないのです。
「事故米」流通事件は、ほんとうにけしからんと思ってはいるものの
くるっと回ってにゃんこの目でみると、
「金儲けが絡んでいるだけに、ニャンだかヒステリックになってる」
と思ってしまう私がいるのでした。

問題はもっと深いところにあるのでは…と
ニャンコはくるりと宙返り。


こないだ産経新聞で
「事故米」という言葉はお役所言葉で、よくない、
はっきりと「汚染米」と呼ぶべきだという
主張が載っていました。

しかし「事故米」ということばには
「好きで農薬づけにしたりカビを生やしたわけでないよ~
丹精こめて作ったのに大雨が災いした、などの避けられない理由あっての、
’事故米’なんだよ~」
というお百姓さんの声が聞こえてくるのです。

手をかけて育てたお米という農産物を
プラスチックの玩具でも扱うようなやり方で
転売、転売、転売、…で売りさばく流通システム。

お金儲け主義…

不正がばれたので捨てる…

日本人にとってのお米はいのちを支える大切なものだったはず。

「mottainai」という言葉を外国の人に紹介されるだけの国柄なんだから
もっと食べ物をありがたがって扱うことを
真剣に考えて欲しいです。



私の祖母は戦後、大阪の鶴橋のやみ市で仕入れた物を
売っては私の父を筆頭に四人の子どもを育てた人でした。
祖母は赤ちゃんをおんぶして両手いっぱいの荷物をもって
警察とけんかもしたそうです。

三笠フーズを弁護する気持ちはまったくないけれど、
商売人なんてそんなものじゃないかなと
心のいちばん奥で思っている自分がいます。


だからこそ、お米は生産者と消費者と国とが信頼に結ばれて、
特別扱いしていく農産物ですよね。

基本中の基本のおさらい。。。。。。



ところで、
今、いただいているお米、特売で10kg2980円也。
初めて聞く千葉産の「ふさこがね」

お米が安いときは、じ~と精神集中してお米をよくよくにらんで…
「よし!」と買います。
だから美味しかったのが格別嬉しい~~~!!

某所で「ミルキークィーン」という銘柄のお米が、
取り上げられていましたが、これもとても美味しいそうです。
こちらでも大き目のスーパーに並んでいました。

”ミルキークィーンは新しいお米の普及をはかるための
「スーパーライス計画」の一端で開発された…”

と袋に書いてありました。
http://www.kireine.net/tokusyu/toku0051/body.html

冷めてももちもちしておいしいので、おにぎりやお弁当に最適だそうです。

今年の新米は、聞いたこともない銘柄がずらりと並んでいます。
お百姓さんも工夫して頑張っているのです。
がんばれ、日本のお米!!

くるっと回ってにゃんこの目

なんかちょっとおかしいのでは…

札幌市の「子どもの権利条例」というものが審議中とか。
とあるところで知りました。

なんかおかしいんとちゃう?

反対署名してきましたが、興味のある方はここにどうそ。

札幌市子どもの権利条例反対署名

こまっちゃうな~~
こんな条例をつくろうとしている意図はどこにあるのかなぁ。

くるっと回ってにゃんこの目

ミクシィから来て下さっている方々へ

だいぶ前に「世界に一つだけの花」の替え歌を
載せたのですが、
http://kottonkoutya.blog68.fc2.com/page-6.html
実は私と同じことを考えておられる方が
他にもいらっしゃったんです。
先日ミクシィのコミュニティの中に
”「世界にひとつだけの花」が嫌い”というのを
見つけました。

私はここの管理人さんと同じく、この歌があまりにも
愛唱されていることに危惧を覚えている者の一人です。

ミクシィから来られた方はぜひ覗いてみて下さい。

くるっと回ってにゃんこの目

替え歌「世界にひとつだけの花」

♪世界にひとつだけの花~
という歌。
とてもいい歌で何年も歌い継がれる様になるんだろうなぁと
思う。

小学校でも歌うようで、
子供がよく口ずさんでる。
またどこかで流れていると私も思わず口ずさんでる。

槇原さん、うまいよね~。

うまいんだけど、ごめんなさいね、
私にはどうしても歌えない部分があるんです。

あの原曲の「その花を咲かせるためだ~けに

ちゅうのが、めっちゃ嫌いやねん!!

失礼しました。

自分の花を咲かせる、大いに結構。
でもそれだけのために…というのはさむ~い。

ヘレンケラーにサリバン先生がいたように、
イチロー選手にお父さんがいたように、
近くにいる者の花を咲かせるためにも一生懸命になったらどう?
って思いませんか。

それから、もひとつ言わせてもらえば
一生懸命なればいいっ
と言い切られてもねぇ…ゞ(´`;)
自分が一生懸命になれば花が咲くの?

お日様が照ってくれないと、
雨が降ってくれないと、
花どころか、
生命そのものが枯れちゃうよ~
        (この文章まちゃまちゃみたいになってきたぞ~)

とにかく、
この歌詞がなが~く歌い継がれることに
空恐ろしさを感じているのは
私だけでしょうか。
        (だいたひかるもはいってきた)

この曲を今後どこかで聞かれることがあったら、
このおばさんのボヤキを思い出して欲しい。
そしてこの替え歌の方も歌ってみてくれたら
とっても嬉しいです。

♪世界にひとつだけのは~な~

♪一人ひとり違う種を~もつ

♪その花を咲かせ~る~ため~に~

♪おひさまが~照る、雨も~降~る~



どうかなぁ…歌ってくれた人、ありがと~~
もっといい歌詞を思いついた方は
教えて下さい。

お日様ばかりじゃない、
雨が降る日も、冬の寒さも
きっとあなたを生かしてくれている。

精一杯生きている方々に
心からのエールを送ります。


紅茶

Author:紅茶
子どもの自立、自律を目指し苦戦中(高2娘、中3息子あり)
介護は昨年7月に終わりを迎えました
読み聞かせのボランティア継続中
時には歌手
キリスト者
「紅茶さん」と呼ばれる。(^^)/