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家族

折り返し地点かも

今は亡き舅が、倒れたのが20年前。

それからほんといろいろあり過ぎました。

未熟な私は翻弄されるばかりで、自分らしさとか日々の生きてる実感とかおろそかにしていたのかも知れません。
あるときから人間関係のトラップに引っかかり
不健全な方に傾きすぎて、倒れてしまいました。
立ち上がろうとしたら、また次の波…

しかし人のせいにはしまい。




6月14日の産経新聞の「朝の詩」より

「取扱説明書」
         笹川 勇(45)

過去ー
悔やむものではなく
学ぶもの

現在ー
嘆くものではなく
生きるもの

未来ー
恐れるものではなく
築くもの

使用方法にご注意を




はい。切り抜いて冷蔵庫に貼っています。


今「エニアグラム」というものを勉強しています。
それからハワイの「ホ、オポノポノ」というものも知りました。

エニアグラム

ホ オポノポノ

謎解きと癒しが今の私のキーワードです。

長年の介護、親戚との確執、そして娘の不登校。
その間に舅と姑とがゆっくりと病んで逝き、母は急逝。
そして今年はじめ、父までもが事故で天に逝ってしまいました。

神様が私に何を教えようとされているのか、私は何をどうすればいいのか、
わからないこと、不可解なことばかりで、感情も思考もパンクしそうになっていましたが、
父が天に逝った頃からだんだんと落ち着いてきて、よき出会いもあり
思い切って東京の勉強会にも行き、ふっきれつつあります。

父が天から応援してくれています。

「おまえな~いつまでもそんなことゆうてたらあかんぞ~」
「とうちゃんかてな、祈らんとやっていかれへんねんぞ。いわへんだけでなぁ」

生前の言葉がよみがえります。
弱かった父は祈りの人でした。
病いをかかえ矛盾の人でもありましたが、それ以上に私には祈りながら必死に生きた人でした。


エニアグラムはこの世の中で生きづらい時のとっかかりになります。
自分というものを知り、よき方向にもっていく、その方向を教えてくれます。
周りの人を理解し、人間関係に余計な労力を使わないで生きてゆくための知恵を与えてくれます。

あのときなんでああなったんやろ、、、という過去の出来事の謎解きをしてくれます。

そうするとドロドロと足元に絡みついてくるものから、すぽんと足を抜いて、
すたすたと歩くことができるようになります。

ドロドロの心が邪魔して、いつのまにか祈るに祈れなくなっていた私でした。

「あなたの場所はここよ~おかえり~!」
という本来の場所に魂が帰りつつあります。

生きてるといろいろあるのね。
いろいろな人がいるのね。
自分はこんなに弱かったのね。

人生という予備校には難問がぎっしりだけど、
祈りと希望を回復しさえすれば大丈夫だと思えています。


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家族

二人の母が天に帰りました

先月末、主人の母を見送りました。
最期のときを看取ったのが私でした。

もうすぐ入院して2年が経とうとしていて、可哀想な姿でしたので、
手を握ってもう頑張らなくてもいいよと言って上げるのが、本心からの言葉でした。
「怖がらなくてもいいよ。大丈夫。大丈夫。みんないっしょだからね。
神様が光の方に連れて行ってくれるからね。心配しないで」
というと、目に涙が浮かんできてそれをぬぐってあげると、まもなくして息をしなくなってしまいました。

最期まで乱れずにしっかりしていた義母は私の誇りです。


そしてなんと4日後、私の母までも天に突然帰っていきました。
義母の通夜に来てくれていたのに。。。。。
父が散歩にでるとき話していたのに、帰ってくると倒れていて救急車を呼ぶと
もう心臓マッサージをしないといけなかったようです。

母は軽度の認知症の診断をうけてから、仲の悪かった父に口答えをすることも徐々になくなり
後ろをついて行くような姿になっていましたので、娘としては複雑な思いでした。

「一番いいときに天に行ったのよ」
と口々に母の友人の方が言って下さいました。
本当にそうだと思います。
これ以上認知が進んだら老いの二人はどうやって生きていくことになったのか、、、、、
そして長年主人の両親を介護してきた私に世話をかけたくはないと
思ってくれていた母らしい最期だったと思います。
私は結局1秒すら母の世話ができませんでした。

もう8月も半ばになりつつありますが、二人の母を送ったことに実感が持てないままです。

どうぞ、お義母さん、お母ちゃん、天から私を見守ってね。
これからもお願いします。


家族

クモ騒動その後

結婚記念日の前後に必ずお出ましになる大きなクモの話を昨日書きました。
実は今日までにいろいろありました。

(クモ騒動 その1)

大グモのお出ましになった夜が明けて、昨日の朝のことです。
朝一で出て行った私が早朝仕事から帰ると、
部屋の畳の上にクモの足らしきものが2本、黒々と落ちているのを見つけた。
ひょっとして私が出て行ったあと主人が起きてきて格闘劇があったのだろうか…
ぎょっとして近くでまじまじと見た。
長さといい色といい細さといい、クモの足そっくりだったが、
よく見るとバナナの筋が黒くなって落ちていたのでした。

「息子の仕業に違いない、朝、バナナを食べながら服を着替えたりした時に落としたんだろう。」

娘も学校から帰ってきていうのに
「お母さん、クモの足落ちてたやろ!この辺!」

「それがな、よう見ると…」

息子に問いただした。
「俺、今朝はバナナ食べてへんで!」

「じゃあ今朝バナナ食べたの誰よ!」

…よく考えてみると、、、 、私でした。
そうです。思い出しました。
4時に起きた私は、仕事前に何かお腹に入れておかなければと
着替えつつバナナをほおばっていたのでした。
かなり寝ぼけていたので、そのことすら覚えていなかったのです。

それにしても目に焼きついていたクモの細くてなが~~~い足。
それがちぎれて落ちていたわけではなかった、
…よかった…


(クモ騒動 その2)

2晩経った今日の朝のことです。
私が台所に立ったら勝手口の扉の下の方に、いるではありませんか。
朝の6時過ぎでしたが、寝ている主人を起こしました。

さて勝手口を開けるだけでは逆に朝日を避けて台所の物陰に逃げ込むかもしれない。
そうなると最悪だ、台所仕事がなにもできなくなる、どうする、どうする…
……と思う間もなく主人は何の考えもなしに勝手口をあけてしまいました。

はたして、待ってましたとばかりにクモは外に出て行き、これにてクモ騒動は一件落着。
 
ホッとしたのと同時に私はなんだか不思議な感じがしました。
クモのいそいそと出て行く姿、
そして朝から勝手口の側で待っていたような姿、
これは私の言葉をしっかと受け止めて決心してくれたとしか思えない。。。。。

実はあの夜、私は梁の内側に隠れているであろうクモに話しかけていたのです。

「クモさん、あんたね、なんで目に付くとこに出てきたんよ?
隠れてくれとったら私も知らんですんだんよ。
怖い目に会いたくなかったら二度と姿をあらわさんといてや。
今度でてきたら殺虫剤使うで。
かしこいあんたのことやから、もうわかったやろ。
ここは私らの家やねん。住まわせて欲しかったら二度と出て来ないことね。
外に出て行ったほうが獲物も多いと思うからね、
知らんうちにそっと出て行ったくれたら最高やわ」

「お母さんなにゆうてんの。いくらクモの耳がいいと言っても言葉はわからんやろ」
と娘があきれていましたが、私は言わずには眠れそうもありませんでした。

そう、クモは耳がいいということを何かの本で読んだことがあったのです。
本当かどうかわからないけれど、クモは音楽を聴いて踊ることがあるとか…
ん~~~~~私は信じる!
とにかく心をこめて話しかけたのでした。

それが今日の姿。
「出ていったるわ!ほな、さいなら!」
とクモが言ったような気がしています。

家族

今年もお出ましになりました、大グモ!

今年はかなりスレンダーなお方でして、
胴体がほとんどわからないくらいで、足がなが~~~~~い!(汗)
直径15cmほどのお方でした。(汗、汗)

9月の初めに毎年姿を現すのですが、今年はちょっとのんびりしていて
6日の結婚記念日に間に合わず、夕べの出現。

こうも毎年お出ましになると、もう余裕の対応…
…と言いたいところですが、やはり苦手は苦手。
壁にへばりついて動かないけれど、気になってじっと見守る。
何も手につかない。

たいがい結婚記念日の前後、いつも主人が捕まえてくれて外に追い出してくれて、ホッとする。
そのときほど主人が頼もしく思えるときはない。
「ああ、この人といっしょになってよかった」と思わせてくれる。

なかなか気の効いたタイミングでお出ましになるので、ちょっと親しみも湧いてきている。


我が家でなぜか恒例になっているクモ騒動なのです。




今年は主人が捕まえ損ねてまだ部屋のどこかにいるのだ。
しかも私たちの寝ている部屋。

ゆうべから私だけ布団持って引っ越しました。
夫婦、別寝室になっちゃったよ。

今年のクモは気が利いてないな~~~~(笑)

結婚して19年になりました。

家族

きよし~っ!!

「孫みたく思ってるんだけどね~」
っておばあちゃんは少し照れて言う…
…そう。氷川きよし。

毎週「火曜コンサート」という番組を楽しみにしていて、
彼が出ているか必ず新聞のチェックをさせるおばあちゃん。
レギュラー番組だった「きよしとこの夜」が無くなってしまってから
思いは募るばかりといった風である。

ようやっとコンサートのDVDを買ってあげた。
しかし日中、ベッドで横になっていることが多いおばあちゃんはなかなか見る機会がない。
夕方くらいから元気になるんだけど、そうなると子供たちが帰ってきてテレビを独占し始める。。。。
おばあちゃんのベッドにもテレビはあるんだけど、DVDプレイヤがないのです。
だから居間のテレビでいすに腰掛けて観ないと駄目なんです。。。。。きよし。

昼食のあと調子よさそうだったので、言ってみた。
「おばあちゃん、今から観ようよ~氷川きよし」

「そんな贅沢や。寝て食べて、氷川きよしなんて!」

「(爆笑)ええやん贅沢しようよ~!」

「そやな~」



…ということで氷川きよし三昧の昼下がり。
もうおばあちゃん、夢中。
普段は食事のあと座ってるのもしんどいので、すぐに横になりたがるのに…
なかなかのきよし効果です。

それにしても、氷川きよし君はよくできた子だと感心した。
君づけも30歳なので失礼かもしれない。
それにしてもよくできている。

顔がいろいろに変化するのです。

普段は顔が可愛くておばさん、おばあちゃんをニコニコさせる。
かと思えば、シブイ歌のときにかなり凛々しい顔もできる。(こういう顔できる人あまりいないと思う)
絶叫に近い歌い方のとき、目を見開いてなかなかの男ぶりを見せる。
ときおりドキッとさせるセクシーさ。

そして歌のうまさ、
前時代風の持ち歌からは、独特の美学が香ってくるのです。


う~ん、おばあちゃんも夢中になるはずだ。

「孫みたいに思ってるんよ」
また言ってる。
いやいや、そうじゃないだろと突っ込みたくもなりますが、
それは我慢しております。。。。^^

紅茶

Author:紅茶
子どもの自立、自律を目指し苦戦中(高2娘、中3息子あり)
介護は昨年7月に終わりを迎えました
読み聞かせのボランティア継続中
時には歌手
キリスト者
「紅茶さん」と呼ばれる。(^^)/

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