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子供

再登校から始めての欠席

娘が不登校を克服して学校に行きだして
一年と三ヶ月が経とうとしている。

5年生の時は休むことを恐れるかのように
熱があっても学校に行った娘。

今回は風邪を引いて自分で休むことにした。

自分で決めて休んだことに
ほっとするやら、なんやらで
母の心は複雑なんです。

自分で自分の体調を管理できるようになって
休むことへのアレルギーがなくなったんだという
安心感
でも反面このままずるずると休んでしまわないかという
不安

咳がひどくて体力的にしんどく
二日間休んで、それなりに元気になり、
金曜の朝…行くといっていたのに布団をかぶって起きてこない。
家事ををしながらひたすら待った。

10時過ぎごそごそ音がして
「お母さんもうそろそろ行くわ」
と二階から降りてきた。
「あ、そう。よかった。」
にこっと笑う私。
本当はいろいろとしゃべりたいのだが
ぐっと我慢。

そう、こんな時、余計なおしゃべりは禁物なのです。

しゃべらないでいることの辛さ。
我慢して待つことのしんどさ。

私は自分の用事で出かけたかったので
その事だけを言った。

でも朝ごはんにゆっくり時間をかけている娘。
ぽけ~と止まってしまっている娘。

ついに言っちゃった。
「ちょっといつまでかかってんの。
お母さん出かけられへんやんか。」

へへへ。
禁句言っちゃった。

でも大丈夫でした。はっと我に返った娘はさっさと支度して
私の車に乗り込みました。

車の中でまた禁句を言ってしまった私。
「しんどくなったら電話してきいや。迎えにくるから」

あ~また言っちゃったと思っていると、
「いけるよ!大丈夫や!」

娘がものすごくしっかりとした声で言ったので
ずっしりとした確信が私の中に湧いてきました。

…咳の風邪は長引きます。
がんばれ娘よ!

みなさんも風邪にご用心!
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うまいお茶

       野布施
                     福島市
                     丹治 計二  65

庭に置くパン欠けを
知っていて 毎夕
ひょうきんな狸がやってくる

ところが野布施という
言葉を知ったのは先頃
野の洞やお墓の前に
お米やおこわやらを
置いて供養する
それが鳥や獣への
施しでもあったという
忘れられた言葉
ほっこり暖かく
慈しまれてあった命

         (産経新聞6月28日朝刊より)



今朝の新聞にこんな詩をみつけて
楽しくなった。

生きとし生けるものへの慈しみは
また自分自身も生かされているということへの
感謝からくるのでしょう。

「許されて許すこと知るうまいお茶」 紅茶

なんか老人のような句になっちゃったかな^^;

日本

おばあちゃんの話   ③山のいちご

おかあさんと山に入っているとき
偶然、野生のいちごがたっくさん生っている所に出てきたの

そりゃあ見事に一面、いちごが茂っているの

いまでも忘れられないね~
夢中で摘んだよ

そのおいしいこと
忘れられないね~



おばあちゃんの昔話は
モヤがかかっているような話し方なので
信じがたいこともあります。

本当に野生でいちごがそんなにできるものなんでしょうか?
野いちごとは違うと言うのですよ…

それにしても夢のような
お話しです

日本

おばあちゃんの話   ②ほたる

この時期になると
ほたるがいっぱい飛んで
子供たちはよく捕まえに行ったね
ほたるなんてものは簡単につかまるの
沢山つかまえてね
家の中に放して遊んだ

私もね夢中になってほたるを追っかけてたら
きつねに化かされて
気がつくと川の中を歩かされてたんよ
道だと思って歩いてたのに
気がついたら川…

きつねってこわいよ
化かすんやから
途中に分かれ道があって
そこを通り過ぎた頃から
化かされてたと思う



私がそこで笑うと、
おばあちゃんは真顔です。
きつねはほんとうに化かすらしいのです。

きつねに化かされた幼い日のおばあちゃんの記憶は
健在。
「ほ~」
私は感心するしかありません。

ほたるがいつのまにか
きつねの話になっていました。

さらば枇杷の木

今年もよく生ってくれた枇杷の木。
背が高くなっちゃって収穫も大変だし
思い切って枝ごと収穫(?)とあいなりました。

汗をかきかき枝を鋸で落としていく主人。
倒れてくる枝を受け止めて
300ほど実をいただきました。

さらば、枇杷の木。

私の計画がうまくいけば
この夏、切り倒されて
そこにおばあちゃんの部屋が建て増しになります。

今いただいている実から種をいくつかとっておいて
子孫は鉢植えに残してあげるね。

昨日、鉢植えでも、きれいなオレンジ色を実らせている
枇杷の木をみかけたから…
大切に育てます。

ありがとう、枇杷の木。

子供

スポーツ姉弟

何をかくそう、息子はサッカー馬鹿です。

休み時間にサッカーをするために
学校に行っている。
その証拠に朝からトレーニングシューズをはいて登校。
そして授業中は窓の外のグラウンドばかり見ているらしい。

家の中でもボールを蹴っていて
ついに叱られ「家用ボール」は没収された。

リフティングは日々の努力の結果、
自己ベスト127回に到達している。

そんな彼が試合になるとめっぽう弱い。
そう。
サッカーに限らず球技には
敵チームというものが存在するのだ。

息子よ…

気弱な控えめな性格ゆえに
敵とのからみが苦手…

そんな彼を何かとからかって、こけにしたがるのが
彼のおねえちゃんであるところの娘。
からかうのも、ちょっといき過ぎでは…
と思うところまでいっていて
心配していた。

彼女は生まれる前からおなかの中でよく動いていたが
今も
「あ~じっとしてられない~」
といっては家の中をうろうろ歩き
家族からうるさがられるときがある。
多動癖、少々あり。

実は不登校になるまで彼女はバレーボールをしていたのだ。
結局、スポーツどころか
歩行すら困難な神経症になってしまって
挫折していた。

みごと立ち直って再登校してからも
バレーに復帰するきっかけは逃し続けていた。

だから弟にやきもちをやいているようなところがあったと思う。
彼のサッカー熱がうらやましくもあり、うとましくもあったのだろう。

そんな彼女に
バレー部からお声がかかった。
夏の試合にでるメンバーが足りないので是非助っ人にということだった。

とりあえず体慣らしに練習に顔をだすこと数回。
先日、体育館に迎えに行った帰り
「バレー部にもう一回入る」
彼女自身の口から聞いたときは
運転中だったが涙がにじんだ。

今日、正式入部します。
万歳、万歳!

運動神経は決してよくないが、
スポーツ姉弟の誕生です。

介護

ショート計画、お流れ!

台風一過。
ショートステイの計画はお流れとなりました。

3日間、義姉が面倒見てくれるそうです。
はい。

そりゃ、そういうことならそれでもいいんですけど。
おばあちゃんもほっとしているし。

今回の進歩は主人が予定していたショート先を
いっしょに見学してくれたことです。

新しくて綺麗な個室、
ぬくもりのある木のベッド、
パーキンソンの知識も持っておられるスタッフ、
食事も好きな時間にいただける、
好き嫌いにも対応してくれる
などなど、
私も初めてだったのでびっくりしました。

主人も
「今くらいの元気なうちに
試験的に一泊してもらうのも手かな」
と、嬉しい一言。

おばあちゃんは
「病院には行きとうない」と、
あくまで「病院」のイメージをもっていて
何回かそれとなく説明しているんだけれど、
やっぱり「病院」と言うのです。

主人が説得してくれるようなので、
一回、見学か一泊かに
こぎつけたいところです。

大きな進歩だと
しておこう。

進歩していないのは
今回、この私。

義姉とどうしても介護の話をする気になれずに
主人に丸投げしてしまいました。

「そんなとこ絶対いきなや」
「もし申し込んでも、うちが後からでも断りに行く」

おばあちゃんから、そう言っていたことを聞いていたので、
私はまたもや
「言ったもん勝ち」の禁句の応酬にさらされるのは
まっぴらごめんという気になっちゃっていました。

「正直なところ、おねえさんと話す気にどうしてもなれない。
じぃちゃんのときに傷つけられた事がよみがえってしまうねん。」
と主人に言ってましたし。
「そりゃ、そうや、無理ない」
と主人。

真正面から思っていることを言えればいいんですけれど
そこのところの進歩が足りませんね。
トマスゴードンという人の本を買って
人間関係の訓練をしている最中なんですが、、、、、
親業の書籍のページ

そんなこんなで、
昨日も篤姫をみながら、感心しきりでした。
篤姫は、まっすぐな清い心をもって、
難しいお人の心にも恐れず入っていかれる。

私はぐずぐずしていてねぇ…
篤姫のようになりたいものです。

食べ物

おばあちゃんの話---本当においしいもの

「昔ね、このくらいの季節になると
お母さんが山の中のお茶の木から新芽を摘んできてくれたんよ。
それを手で揉んでね、ほんとうに美味しいお茶になるんよ。
あの味は忘れられんね~」

おばあちゃん(お姑ちゃん)は話し好きで、
ベッドの上で私が足を揉んで上げたりしていると
とはず語りに昔の話になります。

私は嫁なんだけど、年齢的には孫みたいなもんで、
大正生まれも鳥取の山の中で育ったおばあちゃんの話は
とっても珍しく面白く聞いています。

「お茶の木が山のどの辺にあるのかもちゃんと知っててね、
山に入っていくわけ。
それをお茶にするのって手間がかかるもんよ~。
お母さんはよくやってたね~今にして思うと。」

正真正銘の無農薬の山の新茶。
それも出来たてのお茶をいただいていた
おばあちゃん。

本当においしいものを知っているのは
この年代の方々ではないかな~
と思っています。

介護

はじめてのショート利用計画

どんよりとした曇り空。
台風が太平洋を通過中のようですね。

週末にケアマネさんにお電話して
おばあちゃんの初めてのショートステイをお願いしました。

今回の介護はおじぃちゃんのときとは違います。
パーキンソンがこのところ進んできているおばあちゃんの介助は
私がしているのです。
おじぃちゃんのときは、まだ元気だったおばあちゃんと義姉と私の三人で
共同介護でした。

今回、義姉は体を壊していてノータッチに等しく
私が一手に担っているのです。

実際私のしていることは、トイレ介助と食事のお世話で、
自立歩行が困難になってからもう4ヶ月。
これ以上の回復の見込みはなさそうに思えたので
夏休みの家族の予定にあわせて
ショートの計画とあいなったわけです。

「うちがみたるから
絶対、そんなところに行きなや。」
さんざん、体の不調を訴えて介助を避けてきた義姉が、
この期に及んでおばあちゃんにそう言ったとか。

あ~あ…
対話困難な義姉だけが悩みの種。台風みたいな存在なんです。

紅茶家の台風も
太平洋上を通過して行って欲しい。

でも上陸の予感?

主人がどこまで頼りになるか、
私は天気予報士にでもなった気持ちで
見ていましょうか。

あっ雨が降り出しましたよ。洗濯物、入れてきまっす!

紅茶

Author:紅茶
子どもの自立、自律を目指し苦戦中(高2娘、中3息子あり)
介護は昨年7月に終わりを迎えました
読み聞かせのボランティア継続中
時には歌手
キリスト者
「紅茶さん」と呼ばれる。(^^)/

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