日本

毎日泣いています

そう、毎日…私は「おひさま」を観て泣いてしまうのです。
戦争が始まった頃から、泣かずに観た日はありません。

主人公の陽子ちゃんは大正15年生まれの義母より4、5歳は上だろうか。

テレビももちろんゲーム機もなかった時代の家族のだんらんの楽しさや
小学生の子どもたちの純なかわいさなど、
今の時代にはないものが描かれていて羨ましくなってしまうのは私だけでしょうか。
「そんないいことばかりではなかったよ」という声も聞こえてきそうだけれど、
やはり日本の国の背筋がピンとしていた時代、
家庭の中も凛としていた時代だったように思えます。

きっと義母も懐かしがるだろうと思い、
先日やっとDVDに入れて、病院にノートパソコンで持っていって
見せてあげられると思っていると
映らないのです。
ハイビジョン放送だからなんだそうな。

映像は最先端だったのでした。
パソコンに強い主人になんとか変換してもらい、やっと観れるようになりましたので
病院にもっていってあげようと思っています。

そんな私は「おひさま」の影響を受けて、「100年前の女の子」という本を図書館で見つけ
またまたその世界にはまってしまいました。

「100年前の女の子」船曳由美著 講談社

こちらは栃木県の明治生まれのおテイちゃんという女の子のお話。
年老いた母親(テイ)の語りを元に、著者がいきいきと組み立てたノンフィクションです。
田舎の女たちの生き方が様々に描かれていて、本当に面白かった。
私なんか弱っちろくてこの時代に生きていけないかも。。。。。
恥ずかしくなってしまいます。

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紅茶

Author:紅茶
子どもの自立、自律を目指し苦戦中(高2娘、中3息子あり)
介護は昨年7月に終わりを迎えました
読み聞かせのボランティア継続中
時には歌手
キリスト者
「紅茶さん」と呼ばれる。(^^)/