子供

母親講座を知っていますか

山崎房一(故人)の書かれた本を読んで涙がでました。
「強い子、伸びる子の育て方」PHP文庫という本です。
そこには具体的に大変な子供たちお母さんたちの例が沢山書いてありました。
胸に手をあてて思い当たることがいっぱいです。
そこに母親講座が紹介されていて全国的にかなり前からやっている様子です。
知っている方おられますか。

「主人や子供たちの状態が不満足であっても決して自分を責めないでください。一生懸命努力したのです。世の中には自分ではどうすることもできないことがいっぱいあります。それを自分のせいにし、罪悪感を持って自分で自分を責め始めると、心がカラカラに渇いてしまいます。自分が悪いと反省する必要はさらさらありません。開き直って下さい。…反省する必要がある場合、さっさと百分の一秒反省しましょう…」

と最後のほうで「お母さんへ」と題して書いてくださっています。
涙なみだでした。

介護の最後の2年間は看護婦の詰め所に寝泊りしているような日常。
プ~とブザーがなれば何をおいても隣家へすっ飛んでいっていた日々。
義姉の一言で事が決まり、走り回る日々。
子供のしつけ、生活のルーティーンを必死になってやっていた私。
そして娘の不登校、ますます状態が悪くなる義父の在宅介護は重責がのしかかってきて、できないことはできないと言うようにして家庭を守ろうとすると、責められた。そしてじぃちゃんが逝きました。

お葬式、その後の法要でばたばたしていたとき、義姉は私に口もきかずまるでいないかのような態度で無視をし続けた。たまりかねて主人と二人で話しに行くと、何年も前のことまで蒸し返し責める言葉がどんどん出てくる。その大半が邪推からでたものだったから、和解しようといくら弁明しても「嘘ついてる」の一点張り。嘘つきでいい加減な弟夫婦に辟易しているといった態度に出られて、とことん傷つきました。

そんな中で子供がまともに育っていく方が奇跡かもしれません。
知ってか知らずか、じぃちゃんは急ぐようにして逝き、私たちに修復の時を与えてくれました。

「母」というもの、「母なるもの」を私自身の中からもう一度取り戻さなければ、と思います。
娘を本来のいきいきした姿にもどしてやることよりその方が先のようです。
母親講座に連絡してみようかなと思っています。
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コメント

一度買って読んでみます

ありがとうございます。
最初はいろいろ読んでいたのですが、それぞれ書いてあることが違うので、
かえって混乱していました。

今は「いいとこどり」でいいかと思って読んでいます。

PHP

PHPから毎月「別冊PHP」というのが
出ています。
別冊じゃない方の「PHP」は
女性の生き方に焦点をあてた月刊誌であるのに対して、
「別冊PHP」の方は「子育て」がテーマです。

私も数年前までは読んでいました。
その頃は山谷えり子さんも連載コラムを
執筆しておられました。

これはナカナカいいですよ。
もしまだ読んだことがなければ
一度読んでみてください。
ページ数が少ない割には内容があって
でも一気に読めちゃいます(#^.^#)

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紅茶

Author:紅茶
子どもの自立、自律を目指し苦戦中(高2娘、中3息子あり)
介護は昨年7月に終わりを迎えました
読み聞かせのボランティア継続中
時には歌手
キリスト者
「紅茶さん」と呼ばれる。(^^)/