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子供

不登校の子をお持ちのお母さんへ伝えたい--------------------------------------①先に親が変わるということ

今日は長くなります。
はちゃめちゃに大変だった子育てと介護の両立のはてに
娘と息子、主人と私がたどった道を少し書き始めたいと思っています。


私の娘は小学3年と4年のほとんどを不登校で過ごしました。

私はほとほと悩みぬいていました。
地獄の苦しみとはこのことかしらと
思うほどの苦しみ。

娘の荒れ方は尋常ではありませんでした。
若干小学3年生が、ここまで荒れるとは
想像もしなかったのです。
いくところまでいっていました。
実家の両親は私と娘の自殺まで心配したほどです。

私はわが子をなんとかしようと必死でした。
校長先生にお願いしてスクールカウンセラーに通いました。
今から思えば母親の私が変わらねばならないことに気づかせようと
カウンセラーの先生は根気よく私の話を聞くところから始めてくださいました。
私は娘のことで相談しているのに
すぐにきつかった義父の介護の話になってしまうのです。
そうなると、とめどなく話が出てきて止まらなくなるのです。

そんな繰り返しが半年以上も続いていたでしょうか。
なんで先生は娘本人に会ってくれないのだろうと、
よっぽど察しの悪い母親でした。

子供は尋常ではありませんでしたから
発達障害の母の会にも顔を出すことになりました。
初めて行った場で皆さんに自己紹介と子供の様子をお伝えするときに
やはり介護の話になってしまい、とめどなくなって止まらなくなってしまいました。
そのことに自分で愕然としました。

「お母さん!!!子供のことでここに来ているのではないのですか?
子供をちゃんと見れていませんね!!あなたが変わらないとだめですよ!」

かなり厳しく言っていただいてやっと気づいたような私だったのです。

そのときに私は自分が介護ノイローゼであることに気づいたのです。
もうじぃちゃんは亡くなってしまっていましたのに、
いつまでも介護の時のしんどさを引きずっていたのです。

やっと子供をどうにかするのではなく、私が変わらねばならない
と気づかせてもらった瞬間でした。

不登校の子をお持ちのお母さんは
ご自分自身がしんどい思いを抱えておられることが
多いのではないでしょうか?

でもそのことと子育てとは別なんですね。
そこのところの覚悟を強くせねばならないのです。
母親としての自分を強くしていかねばならないのです。
嫁としてでもなく介護者としてでもなく働く女性としてでもなく…
母としての自分をしっかりと強くしなくては。

そこから私の不登校克服の道が開けていきました。
はっきりと指摘してくださった母の会の指導者の方に
心から感謝をしています。
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テーマ : 子育て・育児
ジャンル : ライフ

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紅茶

Author:紅茶
子どもの自立、自律を目指し苦戦中(高2娘、中3息子あり)
介護は昨年7月に終わりを迎えました
読み聞かせのボランティア継続中
時には歌手
キリスト者
「紅茶さん」と呼ばれる。(^^)/

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