うまいお茶

       野布施
                     福島市
                     丹治 計二  65

庭に置くパン欠けを
知っていて 毎夕
ひょうきんな狸がやってくる

ところが野布施という
言葉を知ったのは先頃
野の洞やお墓の前に
お米やおこわやらを
置いて供養する
それが鳥や獣への
施しでもあったという
忘れられた言葉
ほっこり暖かく
慈しまれてあった命

         (産経新聞6月28日朝刊より)



今朝の新聞にこんな詩をみつけて
楽しくなった。

生きとし生けるものへの慈しみは
また自分自身も生かされているということへの
感謝からくるのでしょう。

「許されて許すこと知るうまいお茶」 紅茶

なんか老人のような句になっちゃったかな^^;
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紅茶

Author:紅茶
子どもの自立、自律を目指し苦戦中(高2娘、中3息子あり)
介護は昨年7月に終わりを迎えました
読み聞かせのボランティア継続中
時には歌手
キリスト者
「紅茶さん」と呼ばれる。(^^)/